第6回 北京-日本投資促進フィア  製薬プロジェクト分科会

コラム:企業情報 投稿日:2009-09-11 ブラウズ量: 196
北京市人民政府「北京市投資局、商務局」と日本ファルマ・マーケティング・サーベイ研究所(北京日豊泰達国際医薬科技有限公司の日本側のパートナー)が主催して、弊社が協...

北京市人民政府「北京市投資局、商務局」と日本ファルマ・マーケティング・サーベイ研究所(北京日豊泰達国際医薬科技有限公司の日本側のパートナー)が主催して、弊社が協力し「第6回  北京-日本投資促進会製薬プロジェクトの分科会」は、2009年12月10日に、日本の東京で開催され、大きな成果を収めた。

国際金融危機の影響のため、全世界的な経済の低迷を誘発した中、北京市政府が日本の東京で開催した「北京-日本投資促進説明会」は、北京市政府の関心を持つ5つの制造業と北京市重点産業構造について紹介を行い、そして北京市経済技術開発区の現状、発展計画、優遇政策などに対しても説明を行った。

今回の投資説明会は北京市政府の支持を得て、中日医薬企業の交流と提携促進を目的に行われた。

本会議を通して、中日の双方は、日本の臨床治療効果の良い栄養製品、循環器製品、神経製品領域製品、抗ガン領域製品の中国導入、また登録、生産、委託加工、販売、合資生産、および臨床試験段階の新型ワクチン、生物医薬製品(抗がん剤、器官移植用薬品など)の投資など今後の提携について、十分な交流を行い、今回の会議の所期の目的を達成した。

弊社は、中日両国の医薬領域における提携の橋梁として、弊社の経営理念に基づいて、中日両国の医薬衛生事業の発展促進のため、また、両国の人民の健康のレベルアップのため、今後引き続き努力して、貢献をするつもりです。

 

本会議の参加者

中国側:北京市投資促進局の関連要員、レベルが高いハイテク生物製薬技術企

                      業の高級幹部、北京市経済開発区指導者;

日本側:100人以上の企業人員、BP新聞、人民新聞社の海外版などメディア