第一届 北京-日本医薬企業合作項目商談会

コラム:企業情報 投稿日:2010-01-28 ブラウズ量: 193
2010年1月27日に、28日に、日本企業と中国企業が情報を交換し具体的に交流できる場の設定を目的として、 北京日豊泰達国際医薬科技有限会社と日本ファルマ・マーケティングサーベイ研究所...

2010年1月27日に、28日に、日本企業と中国企業が情報を交換し具体的に交流できる場の設定を目的として、 北京日豊泰達国際医薬科技有限会社と日本ファルマ・マーケティングサーベイ研究所 、北京投資促進局、中国化学制薬工業協会の共同開催する【第1回 北京投資フェア商談会】は北京投資促進局と京倫飯店の会議室で開催した。去年12月10日に、東京で開催された「第6回 北京-日本投資促進フェア」のバイオ製薬分科会には100社を超える企業に参加頂き盛会裡に終了した後、参加頂いた多くの企業から、さらなる交流の時間を希望する意見が多々あった。その意を受けて 今回の会議を行った。

「日本製薬研究開発企業の新製品・新技術交流会」を会議のテーマにして、日本製薬研究成果、ベンチャー企業の最新情報を紹介した。16社の日本企業の代表は、抗がん剤、試薬、ワクチン、育毛剤及び他の領域の新製品・新技術をプレゼンした。その後、北京をはじめ全国参会した多くの製薬企業の代表が、共同開発、共同研究、技術移転および国内での生産、販売代理などについて、交流をしました。

本回の商談会で、北京市投資促進局の李副局長と中国化学制薬工業協会の潘広成副会長から、挨拶を頂いた。お二人様は、中日双方の参会企業の代表に心からの歓迎と感謝を表して、そして今回の会議の開催は、重大な意義を認め、中日両国の医薬領域における相互の交流と提携を通して、両国の企業のwin・winになることを期待している。


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会場

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会場

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会议指南

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交流

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交流3